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エルプリポーセリン

 投稿者:エルプリ大好き  投稿日:2018年10月22日(月)11時10分34秒
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  toukyousan様、興味深いお話、ありがとうございます。
ポーセリンダイアルは、確かに梨地のような細かな凹凸があって、それがもしかしたら淡い乳白色を演出しているのかもしれませんね。
後期のエクスプローラー2、16570の白文字盤は、艶はあるのですが、ツヤツヤしすぎていて、良く見ると細かな凹凸はほとんどなく、本当に均一できれいに塗装されているのがわかります。
様々な文字盤の製造方法が詳しくはわかりませんが、どの文字盤も焼いて仕上げるのだとしたら、後期のエクスプローラー2、16570の白文字盤は、焼く技術がさらに高くなって、凹凸が無くなったのかもしれませんね。
ところで、今回のtoukyousan様のお話で、クリスティーズのオークションの話が出ていましたので、調べてみたら、驚くことが書いてありました。
そこには、toukyousan様がおっしゃった通り、大体800度でエナメルパウダーがガラス状になるまで焼くと書いてありましたが、それとは別に、自動巻のデイトナ、つまりエルプリデイトナを発表して発売する時に、今までの手巻きデイトナのスポーツウォッチとしての存在ではなく、エレガントで世界的に認められたステータスシンボルとしての存在としてデイトナを発表したと書かれていて、そのために、あるものはダイヤで飾り、そして、あるものは高度に洗練されたemail grand feu dial、つまりエナメルダイアルで作られたとあります。
つまり、ロレックスはこのポーセリンダイアルを意図して作ったということになります。
このクリスティーズのオークションでの文章が本当なら、自分はずっと、白文字盤の製造過程で偶然艶のある文字盤を作ったと思っていたので、自分の考えは間違っていたと同時に、大変勉強になりました。
と同時に、手持ちの5LINEのポーセリンダイアルはなぜあるのか、さらに疑問になりましたが、特別に作ったのではないかと考えるようになりました。
この時計を大切にしていきたいと思います。
toukyousan様、ありがとうございました。
 
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