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詳しい解説をありがとうございました。
ご存知かと思いますが、サファイアやルビーはコランダムと呼ばれる酸化アルミニウムの結晶が主成分で、天然のサファイアやルビーに色が着いているのは、コランダムに含まれる不純物(クロムやチタン,鉄)によります。
時計の風防に使われているような人工サファイアは、この酸化アルミニウムの単一な結晶体の塊ですが、これ自体は無色透明ですから、素材と言う意味で言っても人工サファイアは、プラスティック(アクリル樹脂など)と同じように無色透明のはずです。
人工サファイアが加工時の熱により一般的にピンク色だと言うのは正直聞いたことがありませんが、実際に無反射コーティングなどがされていない時計(ロレックスを含む)の風防を見ても、例えば白文字盤の時計で良く見ても、風防がピンク色と判るようなものを見たことがありません。実際にあるのでしたらスミマセン。
まさか、肉眼で判らないレベルの色が、目で見た透明度を左右するとは思えませんが、もしそれが根拠だと言うのであれば、素人目で見た透明度の違いなどを議論してもあまり意味はないと思います。
実施にサファイア風防と見比べて、明らかにプラ風防のほうが透明度が高いと感じるのなら、その感じ方自体を否定しようとは思いませんが。
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