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お世話になりました。毎回思うことですが、みなさんが入り口で明るく、そして優しく声を掛けてくれるとき、来てよかったと思います。そうすると、私たちの目に触れないところでで支えてくれた人たちもたくさんいらっしゃるのだろうと思えたりします。
来年は記念の大会になるとか。何か新しいことを足せるといいですね。例えばシネマ・カフェで夜遅くまで感想を交流できるとうれしいです。私のように1日4本を連日見るような観客は感想を書いている時間はありませんし、その場で質問する余裕がないのです。また、私のように遠方から来る人を対象に、合評会という名の飲み会を頻繁に設定してくれれば滞在中必ず参加しますよ(笑)。もう1つ、「新潟と映画」はもう何度も企画されているのでしょうか。新潟と関係のある映画人を積極的に取り上げることは映画祭の趣旨から外れるのかもしれませんね。
今回、専門学校が会場のひとつになりました。これは続けてください。NEXT21から近いことは1日に4本見るためには必要条件です。あそこをもっと使わせてもらえると観る環境としてもいいのですが、難しいんでしょうね。
さて、早速たくさん見た作品を振り返ろうとしているのですが、いつものようになかなか進みません。早く留めておかないとまたその機会を失ってしまいそうなので、とりあえず1本だけお知らせします。はるばる来て一番よかったと思うのは、GAIJIN2。4代の家族を描いてとても感動的でした。「家族」とは何か、「故郷」とは何かを考えさせますね。おばあちゃんを一貫して中心にすえていることと、家族の1人にナレーションさせているところが作品のまとまりを感じさせます。
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